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自費出版の流れ(例:自分史の場合)

1.これから執筆、執筆中、執筆作業がお済みの方

これから執筆、執筆中、執筆作業がお済みの方

原稿をどんな形で本にするか、どれくらい費用がかかるか等の簡単な打ち合わせを行います。本の判型、スタイル、ページ数、紙質、入稿形態等の大まかな希望をお伝えください。体裁の参考になる本をお持ち頂くとイメージが伝わりやすいです。この時点では一切費用は掛かりません。

詳しくは原稿の作り方ページをご覧下さい。執筆中の方、または執筆を終えた方も原稿の作り方ページに一度目を通しておくと良いでしょう。

判型 原稿の量・内容から、本のサイズ(A6、B6、A5、B5等)を決めます。
スタイル 縦組み、横組みを本の内容から決めます。
ページ数 判型には1頁あたりの適正文字数がありますので、型が決まればだいたいの総頁数(そのうちカラーページはどれくらいか)も割り出せます。(本文のレイアウト等によって多少前後します。)
写真・図版 本文中に載せたい写真や図版の点数、サイズ(暫定的)を確認します。
書体 本文、見出し、ページノンブル等、文字の大きさ、書体を決めます。(後々でも可)
入稿形態 紙原稿(原稿用紙等)、テキストデータ入稿(使用ソフト、フォント、バージョン等の確認)、完全データ入稿
※詳細は原稿の作り方ページをご覧ください。

本文・見返し・表紙・外函の色柄、紙質は、見本紙をもとにご相談しながらお選びいただきます。こちらは後工程でも構いませんが、特殊な紙の場合は本土からの取り寄せ・または在庫切れ等による再生産待ちになる可能性がありますので、お早めに決定する事をおすすめします。

2.お見積

お見積

当社担当営業を決定し、上記の内容をもとに打ち合わせを行い、具体的に仕様を固めた上で、冊数など細かい内容に応じた見積もりを提示します。検討を重ね、内容に納得いただけた時点で契約を結びます。

3.入稿

入稿

ご希望の納期、本の内容・仕様から逆算して工程表を作成し、その日程に則って入稿していただきます。原稿の作成方法、また入稿方法に関しては、原稿の作り方ページを参考にしてください。

4.デザイン・制作

デザイン・制作

お預かりした原稿をプロの目でチェックし、原稿の整理、用字用語の統一、誤字脱字の修正等、必要に応じて手を加えます。本文内のレイアウトもここで決定します。主に版面、柱やノンブルの位置、大きさ等ですが、これらは本全体を通して統一されるので、後々大幅な変更をすると追加料金を頂く場合がありますのでご注意ください。

また、デザインが大きく関係する表紙はいわゆる本の顔。書店に並べた場合、その本を手に取ってもらえるかどうかは表紙次第といっても過言ではありません。内容・タイトルを加味した上で、お客様のイメージに最も合うデザインを考えます。

5.校正

校正

実際に文字を流し込み、写真・イラストを貼り込むなどして、レイアウト見本をつくり、プリントしたものを見ていただきます。(初校)このとき、誤字や訂正、変更箇所の修正指示を、赤ペンで入れていただきます。(著者校正)お戻しいただいた校正の指示にもとづき、データの修正を行います。

初校に入れた修正が、指示通りに直っているか確認していただきます。この確認作業を、「2校(2回目の校正)」「3校(3回目の校正)」・・・と行い、そして「校了(校正の終了)」まで繰り返しお願いします。校正作業が長引いたり、大幅な直しや差し替え等がある場合は、追加料金を頂く場合がありますのでご注意ください。

また、校正作業が長引くと納期内の納品が難しくなります。早めのチェック・校正刷りの返却をお願いします。また、追加や差し替えの原稿等も併せてお願いします。

6.製版、印刷、製本

製版、印刷、製本

データの修正や追加分の制作作業をし、著者の最終確認を終えたら校了とし、お客様の希望した仕様に沿って製版、印刷、製本していきます。製本には、並製本やハードカバーの上製本、和紐で綴じる和製本もあり、また、カラー印刷や特殊加工も様々ですので、この工程では、少しお時間をいただくことになるかもしれません。

7.納品

納品

汚れや乱丁・落丁がないか細かく確認した上で、完成品の納品、お預かりした原稿・写真・資料のご返却をもってお取引終了となります。

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